テーマ:美術

(503)徳川美術館で感じたこと

先日、青春切符の残り物の一枚を使ってくれないかとの知人の依頼を受けて、行く先を探し、名古屋市の徳川美術館に特別展が有ったので、行ってみた。徳川家をはじめとして天下を征した武家の所蔵品であろうから、贅を尽くし豪華ではあろうが、美術的に優れたという視点では感銘を受けるものはそれほどないだろうと思いながら出掛けた。 到着してみるとさすがに徳…
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(499)曽我蕭白「雲龍図(レプリカ)」を見ての感想

何年か前、天王寺の大阪市美術館でボストン美術館展があって、出掛けたことがあった。同美術館が所蔵する日本の絵画の展示であった。その展示の最後に曽我蕭白の「雲龍図」の一部分があり、それを見て、仰天してしまった。あまりにもスケールの大きな絵で釘付けになった。日本にもこんな豪快な絵を描いた人が居るとはと感激とも感動つかない想いに駆られた。その日…
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(492)若冲展

京都市美術館の若冲展に行った。若冲ということになると何は置いても行くこの心境は何なのだろうか。何が好きにさせているのかと自問をしてみても確たる結論に至らない。 この度は平日でもあり、予想していたより来館者が少なく、しかも同伴者がなく独りであったので、、じっくりとマイペースで鑑賞できた。休憩も取りながらゆっくりと廻った。 若冲は国…
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(446)美術展 二科展・琳派展

芸術の秋である美術展や演奏会がメジロ押しである。行きたいもの行かねば為らないものが積み重なっている。そこへもってきて色つき始めた野山にも足を運びたくなりお蔭で忙しい。 今日は美術展について二つ。 先般、天王寺の大阪市立美術館での二科展に行った。二科展となると私にはちょっと難しいかなと思いながらも出かけた。結果は良かった。東郷青児…
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(438)若冲展に足を運んで

何時だったかと思って、調べてみると、2009年のことであった。早くもそれは6年も前のことだ。秋も深まった11月、信楽まで「伊藤若冲と北大路蜀山人」展に行った。その時、若冲の「象と鯨屏風」と「鳥獣花木図屏風」に惹かれて、そこからを立ち去り難い感動を覚えた。爾来若冲のフアンになったが、それ以後、なかなか作品を見る機会がなかった。先般、あべの…
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(432)あべのハルカス(金比羅宮のたからもの展)に行きました。

あべのハルカスに初めて行きました。目的は美術館です。「金比羅宮のたからものの」展示を観に行くためです。以前金比羅宮にお参りした時、円山応挙の襖絵があることを知りその時、観て帰りたかったのですが、仲間との山登りの途中のことで、そのチャンスがなく、以来なんとか見てみたいとずーと気に懸かっていましたので、それがハルカスに来るというので、楽しみ…
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(428)肉筆浮世絵展

天王寺の大阪市立美術館で開催中のシカゴ ウエストンコレクション「肉筆浮世絵」展に行った。 私はフェノロサのように明治維新の頃の収集家かと思っていたら、このウエストン氏は現在の方だそうで、まずそれが意外で、その意味で良くこれだけのものを集められたものだと感心した。よほど美人画がお好きなのであろう。日本人にこれ程の収集家が居るのだろうか。…
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(419)ある日の京都散策(御所の一般公開、狩野派展、清水のライトアップ)

春の京都に、昨日行きました。清水寺の夜のライトアップの招待券をもらっていたので、第一の目的はそれであったけど、御所の一般公開が最終日であり、国立博物館の「狩野派ー永徳の後継者たち」が初日であり、雨が続く中で珍しく雨マークでなかったので行くことにしました。 御所は昨年も来ていたので、一年ぶりです。最近割りとよく読んだり、聴講している…
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(390)北斎展を観ての感想

神戸市立博物館の北斎展を観に行った。ボストン美術館収蔵の名品の展示で数多くの作品を観ることができた。一口に言って葛飾北斎は凄い。まさに天才。こういう人を天才というのだろうと感じた。幾ら90歳という天寿を全うしたとはいえ、あれだけの作品を、それも、まさに縦横無尽、いろんな角度から、いろんなジャンルから描きあげるその柔軟にして豊かな感受性と…
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(325)ボストン美術館展

昨日、大阪市立美術館に「ボストン美術館ー日本美術の至宝」を観に行った。週末と思っていたが、今日から、あべのハルカスがオープンとの新聞記事で、これは早く行かないと天王寺界隈はごった返すだろうと、慌てて出掛けた。 美術展は圧巻であった。中味の濃厚なものであった。主催者側も言っていたが、日本に残っておれば国宝や重要文化財クラスの一品がズ…
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(236)2月にすごい!すばらしいと思ったこと

1、重文 呉春の「白梅図屏風」 2、関西学院グリークラブの定期演奏会 1、池田市逸翁美術館呉春展で展示中のもので、絹地の屏風に描かれたもので、すごい迫力のある絵である。 梅の花が浮き出して立体的に眼前に迫ってくるようで、こんな絵をみたことがない。根元から花に至る生気を意識して描かれるという意味の案内書きがあったけどその通りと思…
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(150)平山郁夫さんの訃報に接して

平山郁夫さんが亡くなられた。偉大な画家であった。数年前、偶々瀬戸内海の生口島に行き、平山郁夫美術館に立ち寄った。幸運にも平山画伯の特別展が開催されいて、主だった作品を一堂で観ることが出来た。それを思い出して感慨に耽っている。個々の作品については、良くは記憶してないけれど、全体に流れる画伯の画風は可なり強烈な印象として残っている。大作の数…
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(148)北大路魯山人展と伊藤若冲展

秋晴れのある日、信楽に行った。北大路魯山人展と伊藤若冲展を鑑賞することが主目的であった。一日掛けてじっくりと鑑賞した。結果としてこの二人を比べての鑑賞となった。出生においては二人は同じ京都生まれで、共通しているようなところを感じたが、生まれた後の育った境遇が大きく異なり、それが作風や生き様に現れていると思えた。魯山人は、親と早くに離れ、…
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(114)美術展(橋本関雪展)

2009/01/30 23:50 作成分 日本画家橋本関雪の別邸を活用した某料理店に近く行くことになった。そんなところにひょんなことで、橋本関雪展が奈良で開催されていることを知った。これも何かの縁と思い、今日行ってみた。併せて上村松園・ 松篁 ・淳之、更に別のところでの富岡鉄斎の展示にも接し、今日はいい一日であった。今日は橋本関雪…
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(78)蕪村の絵

2008/02/23 19:58作成分再掲載 昨日外出先での用事が、思ったより早く済んで帰り道、「蕪村呉春展」の広告が目に入ったので、2kmくらいを歩いて行ってみた。私は、絵ややきものを観るのが好きである。それに対してとやかくと批評するようなことは出来ない。ああいいなあと眺めるだけであるが、美術館には割りと良く足を運ぶ。どこがど…
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(50)浮世絵

2007/04/17 23:44 作成分再掲載 仕事で堺へ行った帰り、天王寺の美術館に寄り、ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展を観てきた。私には評論をする力はないが、いずれも逸品ぞろいであった。北斎・写楽・歌麿・広重などなどがこのように同じ場所で観れたことはうれしい。ただ褪色を防ぐためか照明が暗い、版画は小さい。我々のような年寄りには…
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(32)雪舟展

2006/12/09 22:19作成分再掲載 先日、山口美術館で雪舟展をみた。山口はその昔大内氏が栄え、雪舟はその庇護を受けて35才位から、京都より山口に移る。その後、遺明船で明国にも渡る。 彼の大半の作品が展示されていて、国宝になっている四季山水図巻や慧可断臂図なども観てきた。 多分、自分の鑑識眼の無さがそうさせているのだろう…
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(14) 坂本繁二郎展

2006/07/20 21:38作成分 再掲載 7月7日上京のついでに、ブリジストン美術館へ坂本繁二郎展に行った。ついでというよりも、5月の連休に久留米の石橋美術館で開かれているときから行こうと思っていて、東京も8日までであり、何が何でも行かなくちゃと、これも上京の大きな目的であった。 なぜ、坂本繁二郎が好きなのか、自分に問いか…
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