(537)冬の花:水仙と椿

冬に咲く花は少ない。その中でも代表的な花は水仙であろう。水仙にも色々有るけれど、私は素朴な日本水仙が好きだ。もっともこれも地中海が原産地で遥々日本に辿り着いたものとかを何かで読んだ。それは兎も角としてあの真っ白で清楚なそして小さげな花がすっと伸びた茎の先にぽつりと咲く風情は極めて日本の風土に合う。daffodilなど洋水仙はそれは華やかできれいではあるが、わびやさびには似合わない。それにしても水仙は日本の古典には出てこない、私が知っている限りでは何処にも書かれてないように思う。
今ネットで調べてみるとスペンやポルトガルの地中海沿岸から中国を経由して室町時代以前に日本に入って来たようだ。とすると古典文学に取り上げられても良さそうだが何故記述がないのだろう。小生が知らないだけか。
越前海岸や淡路島の黒岩水仙郷のような大群落も良いが、庭の隅とか線路際などにちらほら咲いているのに私は趣を感じる。
画像

もう一つの花は椿だ。椿も沢山な種類があるが、野に自生している藪椿がいい。、これも素朴で好ましい。山仲間と山登りの道々、藪椿を眺めながら、椿は藪椿に限ると良く話題になる。今年はまだ、山に入ってなくお目に掛かれていない。従って写真もない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのトラックバック