(518)82歳のピアノ発表会

60歳をすぎてから始めたピアノやはり手に負えないこのまま続けても上達しないだろうと諦めてレッスンも止め、手を離していたが、昨秋からまた始め、この度発表会にも出演した。
切っ掛けは、所属する合唱団のピアノ伴奏の中に連弾をするところがあり、逃げてはいたのだがやらざるを得ない羽目になりやむを得ず引き受けたことによる。人前で弾くなんてまっぴらごめんと思っていたし、また、弾くだけの実力もなかったので、連弾の相手である団の伴奏者の先生に教えを乞うことにして、レッスンを受けた。
結果、或るステージで一応無難にこなすことが出来たし、また、指導者のお人柄と今までに経験しなかった適切克明な指導により、ピアノへの親しみが蘇ったというか、より深くなったというのか、楽しくなって来た。
そんなことから練習を再開した。今は以前のように高度な曲ではないが、一つ一つを丁寧に仕上げるので楽しい。
後何年弾けるか判らないけど、もう止めるとは言わず続けようという心境に至った。
発表会では子供たちの中に一人高齢老人が混じって、居所がないような居心地の悪いようなで、よくもまあこんな場に抜け抜けと来たなとの想いにも襲われたが、兎も角も出演もすまし、一部あがってしまって行きずまったこともあったが、概ね無事に終わった。、それなりのお褒めも頂いて終わることが出来た。
ピアノはどんどん人前に出て弾かないと上達しないと連弾の時云って下さった方もあり、確かにそうなのだろう。それから逃げていたことが間違いだったと思わされて、これからは恥を掻きながらでもなるべくあちこちで弾かせて頂こうと思っている。今更と言われるかもしれないけど歳のことはさておいてやってみましょう。

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